流れてみてます。2013/01/30

空は高い
全くもって更新してなかったのを突然再開してみました。
新しい方向、とか思いながら考えたらキリがないので思うまま書く事にしました。
その前に、前回の更新以降があまりに色々あった、というのもあります。
ざっと羅列しますね。

•5月中旬、ラオスのヴィエンチャンの友人のところへ。
 下旬、弘前の友人の帰省にくっついて青森旅行。
•6月友人たちが東京に来たので改めて下町散歩が楽しくなる。
 この頃は近所を古地図と共に散歩することが多くなった。
 官邸前デモにも行ってみた。
•7月、2週間欧州。うち10日間一人でとにかく街を歩きまくる。
 プラハ、ウィーン、ミュンヘン、ニュルンベルク、フランクフルト、
 ザバブルグ、カッセル。
 友人とフランクフルトで合流してからはドクメンタへ。
•戻った翌日からフジロック。
•フジロック終わった翌日の8月に広島へ行き、マンション契約。
•サマソニを経て(笑)、9月下旬、広島へ引越。
•1ヶ月毎日街をブラブラし、10月下旬に美術館でのインターンが決まる。
•東京帰ったり、岡山、松江、福山、尾道、百島など時々遠出しつつ
 11月にアルバイト開始。
•節約&早起きになり健康的な貧乏生活の日々。夢に向かって邁進、と
 言えば格好いいが好きな事をする為に今まで考えずに享受して来た
 ものたちを削ぎ落している。やりたい事と足りないものを埋めるべく
 当たって砕けろ精神が久しぶりに芽生えている。

そんなわけで広島にいます。
人には驚かれますが、前から東京は出てみたいと思っていたので
私には不自然でも唐突でもないのです。

引越した当初に、魔女の宅急便みたいだね!というコメントを
もらって、冗談じゃないよそもそも何歳だと思ってんだよ、とあまり
快く思ってなかったのですが今日ふとそれを思い出しました。
宮崎駿版の方で考えてみました。
今夜出発する、と決めたキキが周囲に驚かれながらも見送られるところとか。
事情と考えてる事を伝えた上で雇ってくれたバイト先の社長と、
研修先の上司はオソノさんかもしれないし、
先週の奇跡はウルスラのアトリエにいたのかもしれない。
いや、ウルスラはいっぱいいるかもしれない。
「あたしこのパイ嫌いなのよね」っていうような事言う人も
いた気がするし。
トンボみたいな追っかけの男の子はいないし、
そもそも私が魔法を持ち合わせていないのだけど。

いずれにせよ、13歳のキキって凄かったんだなとしみじみ。
久しぶりにそんな恥ずかしい程ファンタジックな事を
考えたので自分でもおかしくなってしまいました。

そんな感じで引越してもう4ヶ月も経つのですが、
相変わらず奮闘中です。
一つの場所にずっといなくてもいいと思うのです。
ほんとは小さな荷物であちこちブラブラしたいのですが
そもそもの収集癖があるのでやっぱり家は必要だし、
1人でいたい、というわけでもないし。
まずはしばらくこの場所から、って思ってます。

去年はものすごいスピードで駆け抜けたので
今度はゆっくり足を下ろす、そんな感じです。